炎と楽園のアート

信用

最近母のサービスに疲れている。

当初から細かいチェック。

責任重圧からか。良心か。

母にとても干渉的だ。

さっぱり過ごそうとしても

指摘ばかり。

 

 

ストレスがとても強くなった。

 

通いのバックも上履きも

指摘されれば合わせてきた。

有無を言わせぬ言い方で推し進める感覚。

その時から気持ちが疲れ初めていた。

 

どんな気持ちで選んだかなんてどうでもよく。

自分の指示が一番適切だと言わんばかり。

こちらは相手の意思を尊重して良好な関係を

築こうとしたましたが。

 

 

 

もし母へのことで逆の考えを述べれば

 

でも、それだと、

 

と、家族の気持ちはどこか二の次。

とにかくこちらに納得してもらいたい雰囲気で

話合いの意味を感じない。

 

問題が起きた時、

急に訪れ謝罪に来たのか、言い訳しに来たのか

それとも仲間をかばいに来たのかさっぱりわからない。

 

印鑑も

大切な書類と言いつつ

外出中の私に連絡を入れず

母一人の時に上がり、

印鑑をテーブルで見つけ印を書類に頂戴してしまう。

印鑑について電話連絡はなかった。

 

 

母が委任を専門家の方に任せる時ですら

印は母に押させる対応でした。

必要な事ではあったけれど人権尊重も感じ

何より信頼が深まる。

 

 

サービスに

ありがとうございますの感謝を述べても

母への干渉的な連絡欄を見ると

思いやりも無駄に感じ読むたびにストレス。

 

 

信用がどこか遠い。

 

計画書にすら縛られる。

 

                                YukiTachibana