小林夢狂  陶暦展  炎のアート

YOSHIKIホリプロとあおい夢工房ご覧になって話しあってますか? 劇団青年座にも電話して信じがたい演技されてたので確認してみてください

陶歴展 ご覧の方はびっくりされると思いますが

 

あおい夢工房の小林夢狂さんの窯

ひみこ窯は タモリさんの番組で使われたことがあって 楽しい番組でしたよね!!

ホリプロは絵画芸術販売も営業されている中であおい夢工房や立花雪なりすましの件で色々発覚し

ホリプロ タモリ で検索し陶歴展悪用について調べると

南田祐介氏が浮かび上がりました

YOSHIKIに正直に経緯を説明し賢明な判断でこれまでの嫌がらせタグ付妨害改めてください

 

先日も劇団青年座へ連絡したのですが芸能人、芸能界を知らないような言い方で関係ないふりをしていましたが こうして 芸能方面で小林夢狂先生もご協力していたのですから あまり突き放した物言いは後々後悔されますよ 2023.4.12.水

 過去陶暦展 御紹介

熊谷周辺の陶芸家達

鎌倉町ナイトバザール・チャリティーバザールでの紹介記事

小林夢狂 MukyoKobayashi  ひみこ窯
小林夢狂 MukyoKobayashi  ひみこ窯

陶芸家 (故)中澤(中村)靖雄 フランス料理シェフと陶芸家
陶芸家 (故)中澤(中村)靖雄 フランス料理シェフと陶芸家

行田パラノイア軍団 写真と陶芸展

行田パラノイア軍団 写真と陶芸展 小林夢狂 MukyoKobayashi
行田パラノイア軍団 写真と陶芸展 小林夢狂 MukyoKobayashi

第5回青い鳥チャリティー展覧(即売)会

第5回青い鳥チャリティー展覧(即売)会 小林夢狂 MukyoKobayashi
第5回青い鳥チャリティー展覧(即売)会 小林夢狂 MukyoKobayashi

埼玉県陶芸作家協会展

埼玉県陶芸作家協会展 小林夢狂 MukyoKobayashi
埼玉県陶芸作家協会展 小林夢狂 MukyoKobayashi

埼玉県陶芸作家協会グループ展

埼玉県陶芸作家協会グループ展 小林夢狂 MukyoKobayashi
埼玉県陶芸作家協会グループ展 小林夢狂 MukyoKobayashi

酒器展 いこいの村 美の山

酒器展 小林夢狂 MukyoKobayashi
酒器展 小林夢狂 MukyoKobayashi

美の山陶芸展

美の山陶芸展 小林夢狂 MukyoKobayashi
美の山陶芸展 小林夢狂 MukyoKobayashi

こだわりビールカップ展


ビール好きの陶芸家達が作り上げた創作ビールカップ

ビールカップ展開催時、

 

ガラスのコップと夢狂氏が作った

 

穴窯で焼成した焼き締めのビールカップで

 

ビールの味を飲み比べいたしました。

 

この際、サントリーさんから試飲用のビールを提供して頂きました。

 

 

出品者

 

黒瀬 佳里

 

小林 夢狂

 

高木 正博

 

中澤 靖夫

 

渡部 幸夫

 

(50音順・敬称略)

 

協賛 サントリー株式会社

                                        

                                          



ひみこ窯とタモリのボギャブラ天国

♪陶芸人間サラワルサラワル~♪

約20年前にタモリのボギャブラ天国という番組がありました。

♪陶芸人間サラワルサラワル~♪と一緒にVTRに出てくる

穴窯は現在も使用しているひみこ窯です。

そして、割っている作品は小林夢狂の陶器でした。

 

画像が古く安定した映像ではありませんが

どうぞお楽しみください。

 

 

御出演されている陶芸家役の役者さんは

 水戸黄門に三回程御出演されたそうです。

                             小林夢狂

 

 

陶芸人間皿割る皿割る  ~撮影裏話~ ひみこ窯(穴窯)


スタッフの方は撮影の為に釉薬物の皿を

十枚程御用意されて来ました

ひみこ窯(穴窯)では焼きが違うため

実際にひみこ窯で焼成した皿を

5、6枚程提供して「皿割る」の撮影は行われました。

 

陶芸人間の撮影は11月の曇り空の寒い日で、

「こんなに(撮影)時間をかけたってテレビに映るのは1、2分だよ…」

と、寒い、寒いと言いながら

役者さんはぼやいていましたが迫真の演技でした。

 

 

撮影は一日がかりで行われました。

そして窯の裏の畑でも、

もう1本ボギャブラの撮影を行いました。

二本とも一発勝負で撮影、編集されたようです。

 

小林夢狂は当時、熊谷外科に

足を怪我して入院している時でわざわざ

病院を抜け出して撮影を見守っていました。

 

あれから20年経ちますが

陶芸人間のスタッフ、役者さん達は

お元気で御活躍されていると思います。

 

                           小林夢狂

 


フランス料理と陶器展

頑固な職人気質で器と味の道を築いてきたプロ達の挑戦!!

     オードブル 雪中花
     オードブル 雪中花

上記掲載DMの「オードブル 雪中花」はこの企画に参加した陶芸家野口稔さんのお皿です。

和食器とフランス料理の「お見合い」

当時の熊谷「シェフクラブ」で

組織の中心的存在であった北原高夫さんが

他のシェフの方々にこの企画を呼び掛けてくださいました。

 

シェフクラブSAITAMA

備考 http://www.e-town.co.jp/chefclub/index.html


        土っぽい和食器に優美なフランス料理を合わせた大胆な発想の展示

    小林夢狂本人も調理師の免許を持つ事から発案に賛同

昔、熊谷・星川に 「ギャラリー 具」というお店がありました。

そこでフランス料理と陶器展が開催されました。

~当時の記事から~

東京・御茶ノ水に「ビストロ備前」というフランス料理のお店がある。

備前焼きの器にさりげなくフランス料理が盛り付けられて登場。

意外なとりあわせなのに何故かしっくり調和していて違和感がない。

 

「こんな国際結婚もあっていい」と当時ギャラリーオーナーをされていた

小橋具子さんのお話が掲載されています。

小橋さんは職業柄、陶芸家、熊谷周辺のフランス料理のシェフとお付き合いがありました。

 

展覧会を成功させるべく5人のプロの陶芸家が集結。

参加された方々の共通点は「夢追い人」であること。

厳しい職人気質のシェフ達も「ひとつチャレンジしてみるか」と

腕に自信をもつ10人のシェフが集結しました。

半信半疑で集結したシェフの皆さんにとっても「冒険」でしたが

その価値は十分あるとお金も時間も自費負担でこの企画に取り組まれました。

 

一方、器づくりは大きさと高さだけの設定でそれぞれの陶芸家達が苦心の皿製作に入りました。

なるべく土の素材を生かして数点の皿を焼成。

 

次にシェフ達はその中から自分の皿を3枚決定。

「皿にいかに自分のソースを使用した料理を盛り付けて勝負するか」

普通フランス料理のお皿は白をベースにし、

美しいソースや素材をキャンバスに絵を描く様に配置していきます。  

土っぽい和食器では色彩的に難しい。

しかしプロ達はこの遊び心の展開をしっかり捉えていました。

 

ギャラリーではシェフが参加して立食パーティーを行い、

お客様とワインを片手に楽しいひとときとなりました。

 

協賛  サントリー株式会社

 

↓参加されたフランス料理のシェフ達

 

小川貞夫  北原考夫  斉藤忠志 

酒井 昭  佐々木浩志  中田正信 新島俊夫  

室岡 宗一郎  山崎法夫  山道幸雄      

五十音順

 

↓参加された陶芸家達

 

 黒瀬佳里  

 小林夢狂  

 中澤靖雄  故・中澤靖雄先生は北大路魯山人さんの孫弟子でした。

 野口稔   備考 http://artisjapan.net/default.asp?action=1&num=29561 

 渡部幸夫 

フランス料理 ビストロ備前 備考 http://www.bistrobizen.com/

 

 

 

 

 


初の二人展!     (故)上条順一郎氏と

自然釉穴窯二人展

↓ファニークラフト詳細

写真上(故)上条順一郎氏 と
写真上(故)上条順一郎氏 と

 ←DMカード写真上は埼玉県鴻巣市ファニークラフト 

  初代社長   故 上条順一郎(順次郎) 氏

  これが小林夢狂初めての展覧会です。 

 

  場所  熊谷ニットモール 当時の4F大ホール

       松薪の長時間焼成による自然釉作品の深い味わいを

       二人、二窯の個性で表現しました。

       会場では作家の茶碗にてお抹茶のサービスを致しました。  

  協力  押花  杉田光苑 小橋具子

       点前  渡辺幸代


故 上条順次郎氏

↓あるぴいの銀花ギャラリー詳細

上条順次郎 陶展
上条順次郎 陶展

 

 

 

 

 

 

 

今年東北地方太平洋沖地震が発生した頃

上条順次郎さんの訃報が伝わりました。

上条さんは今年上旬の2月17日~2月28日に

上条順次郎 陶展「布ぶくろ製作の生花」を

あるぴいの銀花ギャラリーで開催されていました。

 

御案内状の御言葉が印象的です。

「残された時間には限りがある。私の考えた技法なら

 ハンデのある人にも作陶する楽しさを味わってもらえる。

 だから 多くの皆さんに見てもらい 伝えたい」

 

 いつまでも多くの人の心に残る御方です。

 

 

 

 

↓あおい夢工房 サイトマップ↓