小島恒夫　こじま　つねお

1941年埼玉県生まれ。

埼玉県立熊谷高校を卒業後、舞台芸術学院へ進み

舞台音響を習得する。

卒業後テレビ、舞台で活動。

1972年損保会社に就職。

91年（株）タンデムサービスを設立・代理店として独立。

文章書きは失語症のリハビリの一環として始めたが、

現在は同人雑誌に作品を発表したり、

次回作の準備に奮闘中。

著書　「気がついたら失語症」2007年　文芸社。

http://www.boon-gate.com/books/details/2609

事務局長　小島恒夫

よし、やろう！私たちが上演を決意したのは昨年の12月半ばでした。

そして年が改まった1月、小島会長を中心に他の賛同者も集まり

上演委員会が結成されました。更に1月24日、熊谷市役所を訪問して

「後援」のお願いをしたところ、富岡市長様、野原教育長様からも快い返事もいただきました。また、松田福祉協議会会長からも応諾の意志を伺っています。２月に入ると第一回全体会議が開かれて、7月4日へ向かうスタートが切れました。しかし意気込みは十分としても、何せ慣れない活動ですので試行錯誤の繰り返しです。果たして何人の方が観に来てくれるのだろうか？チラシやポスターはどう作ればいいか？

プラスは望まないが赤字は困る。気の張る作業の連続です。

が、それなりにそれなりに楽しさも沸いてきて皆奮闘中です。

ちなみに上演委員の氏名を記載しますと（五十音順）。

新井正夫、石岡美津雄、石岡義子、小川美穂子、加賀崎光江、小浦比呂美、小島敏男、小島恒夫、小島浩、小島昇、小島幸子、桜井要、柴崎俊泰、柴崎みちこ、関根誠一、田島ちえ子、棚澤義明、寺島悦子、長谷川功、平秀子、吉岡幸夫、依田悦代、です。

よろしくお願いいたします。

夏の雲は忘れない　ヒロシマ・ナガサキ　一九四五年

会場:熊谷市立文化センター文化会館

熊谷駅南口徒歩５分　熊谷市桜木町2-33-2    048-525-4553

7/4（木）昼公演14:00/夜公演18:00

開場は開演30分前

一般　2,000円　　学生　1,000円

チケットお問い合わせ

八木橋プレイガイド　℡048-523-1111

まちの駅くまがや　　℡048-524-1722

公演案内＆チケット

上演委員会　℡048-527-6550

第一部　地元コーラスグループの合唱

第二部　朗読劇　（地元朗読者も参加）

「夏の会」熊谷公演の出演者

岩本多代

大橋芳枝

大森焼美

中村たつ

柳川慶子

山口果林

（五十音順）

構成・制作「夏の会」

演出　　　　城田美樹

照明　　　　鵜飼　守

音楽　　　　池辺晋一郎

効果　　　　泰　大介

舞台監督　稲葉対介

制作協力　釘崎康治

声　　　　　小沢昭一

主催:朗読劇「夏の雲は忘れない」上演委員会

後援:熊谷市

熊谷市教育委員会

熊谷市社会福祉協議会

熊谷地区更生保護女性会

NPO法人熊谷身体障害者福祉会

熊谷市子ども会育成連絡協議会

熊谷市ＰＴＡ連合会

社団法人熊谷青年会議所

太陽編集部　コロナブックス編集部（編）

平凡社（1999/11/17出版）

詳細…

自分だけのうつわを探しに小さな旅

焼き締め、赤絵、粉引き染付…

東京近郊には欲しいやきものがいっぱい！

一都六県、甲信越、静岡に構える32人の陶房へ

見て触れて使えるうつわを買いに行く。

益子ー菊池挙子

益子ー阿久津忠男

那須ー佐竹良幸

笠間ー小島英一

取手ー金田鹿男

月夜野ー茂登山泰晴

富士見村ー綿貫哲雄

飯能ー虎沢英雄

玉川村ー請関敏之（ほか）

↓やきものを買いに行く　　首都圏版

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4582633692.html