ノンフィクション 戦争と平和を考える

永遠の…

生命の邂逅 未来部分

 

丸い椅子の花入れ オブジェ

春のそばで子供のバクと

💗の赤い木の近くに生まれた

赤ちゃんパンダ

 

頭上でGold…

ラテン語で

朝の光の色

輝きに包まれ

自然の中 闇が明け

新たな人生の始まり

 

以前長崎へ訪れた時原爆資料館のパンフレットを残しておりました

戦時中の体験 記憶に生々しい直筆の書面 文書 

未来や次世代…

人類全ての人々の悲しみ悲劇を終わらせるために

大切に大切に保管され生かし護られていきますように

 

何度観ても聴いても学びきれるものではないんですね

どうして今ある事案すら解決できないのか 虚しく 悔しく

 

本当は何故起きたか知っている人がいるという矛盾…

 

…ノンフィクション 虚構を交えず 事実を伝えようとする作品 

記録映画も今後絶えないと感じます

原爆投下の翌月 筆者の母が誕生…

五島でも防空壕にお腹が大きな状態で

祖母が避難していたらしいと

幼い頃母から聞きました

 

 

 

皆がひそかに守り抜いた

それぞれの幸せ

この作品では

みなと分け与える気持ちを含め

ゾウの鼻の上にあるお皿のケーキ

(しあわせ)…

蝶の形で届けています

 

Beautiful harmony では

人物の髪にも蝶が…

遠い昔から願っていた

切なるものへと繋がる

大事な蝶というシンボル

 

宇宙からみたら戦争という荒廃はどのような状況なのでしょうか…