過去の手紙

先日映画を観たのですが

 

平凡な日常も天才的な日常も

どちらも人生として

難しいものなのだろうと感じた

 

完璧な人などいないのに

生まれて来なければ良かったと

思う事も少なくなかった

 

姉の事を思い出す

昔私が姉に書いた手紙

いつか姉を助けたいと想う子供心

読みづらかったろうが大事に残し

励みにしていたのだろう

 

 

 

 

 

昔はこうして日記を公開することも

手紙の内容を公開することも

常識として考える人が多かったが

今では珍しいことではなくなった

 

 

 

 

 

私の場合自分が照れ屋なので

頂いた手紙を公開することはありませんが

良い交流を繋げれば幸いです

お手紙大事にします

 

 

 

 

作品は蓮の赤ちゃん

 

タイトルは違いますが

いつか誰かの心に咲く花となりますように…

心から描いた命です