最後のメッセージ

立花雪 YukiTachibana
立花雪 YukiTachibana

最後のメッセージとして

仏様の形になった

骨を見せたの覚えているだろうか

少なくとも信頼を込めて

 

それから遠く離れた友達として

出来る限り応援。

 

責められたとしても

それだけなのだ

 

残酷なのは納骨終えた後

喜びの再会として続けてきた日々。

 

家族の死は重い

けれど

他には無なのだと感じた。

他に同じことを繰り返されないように

願います。

 

 

 

夢狂さんは応援していました。

 

 

心が都合よく動かなければ無となる人間関係だったとするなら

それは

土地土地の暮らしを夢見た結果なのだと感じます。

 

私は父、母の出身地を掲載しています

その土地土地に想いがあり遠方からでも

見ているという親戚へのメッセージでもあります。

 

 

掲載した作品

アフガニスタン 夕暮れ時

仏教遺跡近くで子犬を抱いて優しくほほ笑む少女

六年以上前の資料から

仲良く出来るものが仲違いさせられないように…

…そんな気持ちを

少女から感じ取りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像にタッチするとちょっとちょっとちょっとに繋がり  最後のメッセージの内容に通じていきます。
画像にタッチするとちょっとちょっとちょっとに繋がり  最後のメッセージの内容に通じていきます。