夢狂さん。カメラを持ってどんな景色と過ごしていたのだろう。
夢狂さんの名前に惹かれ
私も名付けてもらったのが
白夢ちゃんでした。
あの頃は少しでも夢狂さんや他のお仲間の輪に入ろうと自分なりに葛藤していたのだと感じます。
タンザニアのコーヒー農園の女性。
用意していた資料から魅力的な方々を
少しアレンジしながら描いています。
色鉛筆風ですが筆で水をつけ描くと水彩風に。
作品ごとに考慮中です。
珈琲、夢狂さんと知り合うまでは
それほど興味もなく過ごしていました。
好みの香り、苦み、渋み、コク、酸味等
工夫して出せる方はすごいなあと感じます。
夢狂さんのコーヒーカップ
口づくりが厚めで
優しい丸みが良いなぁと
いつもお手本にしています。
時間旅のような季節
夏かな、秋かな…
そんな日々を過ごしながら
剣舞蓮と棘蝶々魚。
どこか似た雰囲気。
なんだか
かっこいいなと感じながら。