炎と楽園のアート

窯開き

小林夢狂 MukyoKobayashi 武州熊谷ひみこ窯 窯開き
小林夢狂 MukyoKobayashi 武州熊谷ひみこ窯 窯開き

窯開き

ひみこ窯に上り大きな長いレンガを外していきます。

順序は厳密に決められており

この作業が窯詰、窯出し共にとても大事な作業です。

 

窯出し時すす汚れも多く何度か薄いビーニール手袋を交換。

軍手も作品を出すときは新しくします。

 

 

武州熊谷ひみこ窯 窯開き 小林夢狂 MukyoKobayashi
武州熊谷ひみこ窯 窯開き 小林夢狂 MukyoKobayashi

窯出しに入る時、小林夢狂さんが確認してから始めます。

今回はとても厳しい窯出しの始まりでした。

武州熊谷ひみこ窯 窯出し 
武州熊谷ひみこ窯 窯出し 

地震で左右に揺れた事も影響。

武州熊谷ひみこ窯 窯開き
武州熊谷ひみこ窯 窯開き

長い大きなオブジェにもヒビが入り

窯出しの時は他の作品にも影響が。

窯変の色が出た作品も大きく割れました。

敷板、支柱も童仙房による対策をしましたが

自然釉の影響でぴったりとくっつき時間を要する作業に。

 

後方からライトを当ててもらいながら

ベテランの仲間のアドバイスと共に

大きな怪我もせず終える事が出来ました。

窯詰も温度も天候も毎回異なるのですが

これまでの経験の中でも一番大変な窯出しでした。

 

 

 

武州熊谷ひみこ窯 窯出し
武州熊谷ひみこ窯 窯出し

夢狂さんの窯詰は技法として凝っていて

壷の中にも作品をセッティングしたりと

とても面白いものです。

寒い時期で長時間かけての窯詰。

何度も見てきましたがとても勉強になっています。

窯変

武州熊谷ひみこ窯
武州熊谷ひみこ窯